注目ナデジダ・コルヴィン
マットブラックの鎧をまとう賞金稼ぎ。楽な依頼は受けず、二発目は外さない。
アクションのキャラクター18人。性格と外見、物語のヒント付きです。
注目マットブラックの鎧をまとう賞金稼ぎ。楽な依頼は受けず、二発目は外さない。

虹色に輝く青緑の肌、光る頭冠、藍と金のローブ。星間戦争をたった一言で収める大使です。

人々が叫ぶのは彼女のものではない名前。手の中の刃だけが、彼女の忘れた全てを覚えている。

トレンチコートに緩めたネクタイ、何も見逃さない目。街の裏通りで、頑固に手がかりを一つずつ追う探偵です。

赤いアンダーカット、ワッペンだらけの革ジャン、突き上げた拳。怒りを群衆が従う運動に変える女性です。

ボサボサの白髪、額に上げたゴーグル、泡立つフラスコ。天才と混乱と、とびきり危険な実験の物語に。

ネイビーの制服、金の記章、こめかみの白髪。星々が牙をむく時も、乗組員を落ち着かせる指揮官です。

淡い合成肌の下で青い回路がやさしく光る。SFのクルーの静かな心となる、穏やかなヒューマノイドです。

擦り切れた藍の装束、頬の細い傷、腰の刀。主を持たぬ剣士が、贖罪へと続く長い道を歩きます。

白と赤のフライトスーツ、自信ありげな笑み、小脇に抱えたヘルメット。巨大ロボに乗り込む大胆なエースです。

十二の港、十二の消された名前。そして師匠の筆跡が残る、ひとつの誓い。

一方の旗を継ぐために生まれ、もう一方の旗の下で鍛えられた。どちらにも微笑み、どちらにも属さない。

ギルドに最下層で見限られた。古い盾と証明したい思いだけを携え、彼は戻っていく。

署名のない命令一つで門派を去り、剣だけを手に見知らぬ家の戸口に立った。

何年も頂点に立ち続けても、部屋に入ってまず確かめるのは背後に誰がいるかだ。

観客は試合を観に来た。けれど残るのは、彼女がパンチを旧友のように笑って迎えるから。

扉は飾り、壁はただの提案。最後に聞こえるのは、彼の丁寧すぎる物腰だ。

九年間ためらったことがない。唯一ためらったその瞬間、街中が気づいた。